体験レポート - REPORT

体験バスツアー
2019年11月22日開催
会津バスツアーレポート

会津バスツアーでは、会津若松市・会津美里町・磐梯町を中心に会津大学先端ICTラボをはじめ、地域に密着した事業者の視察、キープレイヤーとの意見交換などを実施し、その上で、参加者から見た視察先の魅力や課題などを洗い出し、アイデアソンを実施しました。

 

●1日目:会津若松市の会津大学を訪問
到着後すぐに訪れたのは、会津大学。会津大学生のためのものづくりスペース「Aizu Geek Dojo」や地域にも開かれている ICTラボ「LICTiA(リクティア)」の説明をしていただきました。
「LICTiA(リクティア)」は、ICT施設として、学生だけでなく企業も入居しており、日々の交流が行われているほか、イノベーション技術の開発拠点としても活用されています。協働から先端技術が生まれている環境や学生が自由に使用できる設備などについて説明をしていただきました。

 

●2日目:会津美里町所有の「新鶴ワイナリー」を視察
町所有の建物をリノベーションして作られた観光型ワイナリー。
これまでの取組などについてワイナリーを運営する「(同)会津コシェル」さんから説明していただくとともに、会津産のぶどう・りんごを使ってワインやシードルを醸造する施設を見学。
見学後、新鶴ワイナリーで昼食を頂きました。参加者からは野菜の美味しさに驚いた。という声も聞こえました。

 

●2日目:子ども社会参画を支援する寺子屋方丈舎(ほうじょうしゃ)を訪問
会津若松市で、子どもの社会参画を支援するNPO法人寺子屋方丈舎の取組を視察。
「子ども主体の学び」を実践している寺子屋方丈舎さんでは、「子ども食堂」や参加した子どもたちみんなで遊びを作っていくキャンプ「自遊学キャンプ」などの取組を説明していただきました。

 

●2日目:地元密着型のIoT企業「(株)デザイニウム」の取組
寺子屋方丈舎さんに引き続き、地元密着型で地域の困りごとをIoTで解決するサービスを開発・展開している(株)デザイニウムの前田社長に、地元ならではのIoT技術を使った発想や提供サービスについて講演していただきました。
その後、最終日に行われるアイデアソンに向けた準備運動として地域の魅力や課題を洗い出す、簡単なアイデアワークを実施しました。

 

●3日目:リビングエニウェアコモンズ会津磐梯で「アイデアソン」を実施
雄大な自然が育んだ美しい風景と四季折々のアクティビティを楽しめる環境でありながら、リモートワークや日々の暮らしに必要な設備を備えた、Living Anywhere Commons会津磐梯の視察後、このツアーで訪問した施設や交流した方々の話を基に、アイデアソンを実施。参加者の視点で見た魅力や課題を真剣に考え、数多くのアイデアが出されました。