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就業体験
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株式会社ホップジャパン

【広報・デザイン】ホップとクラフトビールと再生可能エネルギーで循環する新しい地域づくりを!

勤務地
福島県田村市
滞在期間
11月~2月の間の1週間程度(応相談)
受付終了日
2月中旬
プロジェクト名

福島県産フレッシュホップとそのホップを使ったクラフトビールの販路拡大・PRプロジェクト

プロジェクトサマリー

原発事故による避難を余儀なくされた田村市都路地区で、フレッシュホップを栽培し、そのホップを元に、クラフトビールを生産、残った食材で再エネ発電を行い、その電力を利用しビールを生産するという環境にも配慮した循環型のビジネスを行おうとしているホップジャパン。その仕組みの中で作ったフレッシュホップとクラフトビールをより多くの人に知ってもらい、購入してもらうためのPRツールの作成に関わっていただける方を募集します。

プロジェクトの背景

田村市は、かつてビールの原材料となるホップの生産で栄えていましたが、やがて葉タバコの生産に変わり生産が途絶えてしまいました。ミネラルを豊富に含み、南東北の多くの地域の水源となっている阿武隈川の水源地の一つである田村市は、高品質のビールづくりに適している地域でもあります。

日本のビールの多くは海外産の加工されたホップを使って生産されています。フレッシュなホップを使えばより良いクラフトビールがつくれますが、なかなか品質のいいホップが手に入らないのも実状です。そこで、元々ホップの生産を行っていた田村市の利点を生かし、ホップを栽培・販売しながら、自分たちもビールをつくることで、地域の経済を循環させようと日々活動しています。

田村市から譲渡を受けたキャンプ場を併設した多目的施設をブルワリー(ビール醸造所)として段階的にリノベーションを行い、今年度末に1回目の工事が完了し、ブルワリーを開業。来年末にはさらに規模を拡大する予定です。

また、ただホップやビールをつくり楽しむだけでなく、ビール麦芽のカスを家畜の餌にしたり、余ったビールやアルコール類をバイオエタノール発電機の燃料として電気に再利用する予定です。原発事故により被害を受けた田村市だからこそ、新たな形での再生可能エネルギーにチャレンジしなければならないと考えています。当社は、食・仕事・経済・環境・レジャーなど様々な分野で楽しめて循環する仕組みづくりを目指して活動しています。

現在、フレッシュホップの栽培、クラフトビールの製造が始まり、少量ではありますが、商品の販売を始めました。まだまだ栽培や製造、ブルワリーの開設で手いっぱいで、商品はあるもののPRができていないのが実情です。イベントでの出店や商談会への参加はしていますが、PRツールがほぼありません。今回の体験就業では、こうした場でのチラシやリーフレットいったPRツールの作成を行っていただきたいと考えています。

業務内容

■田村市都路産フレッシュホップ・クラフトビールをPRする販促ツールの製作
イベント出店や商談会で使用できるチラシ・リーフレット・パネルなどの販促ツールのリストアップおよびツールの一部のデザイン・作成

期待すること

〇紹介・販促ツールがないため、どんなツールが必要かリストアップを最低限していただけるだけでも助かります。
〇リストアップ含め、いくつかのツールを作成いただければ幸いです。

求める人材像

〇デザインやライティングの知見がある人、実績がある人が望ましい
〇スタートアップの企業でもあり、それ以外の面でも積極的に提案や上記以外での面でサポートしてくれる人も大歓迎

今後の展開

提案内容次第で、就業体験終了後も業務として発注することを考えています

活動条件

〇普通自動車運転免許歓迎(要相談)
※自社内のクラフトビール飲み放題

宿泊予定地

〇田村市内の旅館・ゲストハウス・農家民泊を想定

処遇面

5万円程度

株式会社ホップジャパンについて
ジャパニーズクラフトビールの夢

高品質のビールを生活の一部として自然に楽しむ文化が醸成され
日本の食文化の環境でさらに磨かれて、世界に向けその価値を発信する。ホップジャパンはそんな「ジャパニーズクラフトビールの夢」を追い求めます

〇事業内容
・国産ホールリーフホップの販売
ホップジャパンはこれらを満たす最良の環境で栽培された高品質国産ホールリーフホップをお届けします。

・自社ブランドクラフトビールの醸造、販売
日本ならではクラフトビールのスタイル確立をめざし、自社ブランドビール醸造の準備を進めています。

・施設の活用を図る業務
東京ドーム1個分ほどの敷地内に併設しているキャンプ場等との連携で同地に集客する準備を進めています。

代表者名・代表者経歴

■代表者名:本間 誠

■代表者メッセージ

株式会社ホップジャパンは、日本の食文化を背景とした新しいクラフトビールのスタイルを確立し、世界に向けて発信していくことをミッションとします。

ホップジャパンの創設メンバーはシアトル在住時にクラフトビールに出合い、それを生活の一部として楽しむ American Pacific Northwest スタイルのクラフトビール文化を知りました。マイクロブリュワリー、ナノブリュワリーと呼ばれる新しく活気のある小規模ビール醸造所や、併設されたブリューパブは、仕事帰りに友人たちで集まってワイガヤ楽しむ毎日の生活で欠かせない場所でした。

日本でも多種多様な高品質のクラフトビールが生まれ、そのビールを生活の一部として自然に楽しむ文化が醸成され、日本の食文化の環境でさらに磨かれて、世界に向けその価値を発信する。ホップジャパンはそんな ”ジャパニーズクラフトビールの夢” を追い求めます。

■代表者経歴

東北電力株式会社の社員として主に広報・地域貢献業務を担当し、地域に密着した活動に従事。また、同社在職中にインド料理店を4年間経営し、サービス業の事業立ち上げを経験。
東北電力株式会社を退職後、仙台にて株式会社ホップジャパンを起業。福活ファンドの支援の関係もあり、福島市に本社を移転、2018年10月よりグリーンパーク施設の一部にてブルワリーの開業準備中。